#212 一羽

SX-70/600film+ND
この先どうなるのかなんて判らないけれど
それでも一歩を踏み出して
羽ばたけたら、いいな。
#211 バス

SX-70/600film+ND
慣れない環境に自分を置いてみる。
いつもと違うことを恐れないように、恐れないように、
大丈夫、怖くないから。
#210 美しくとも

SX-70/600film+ND
美しいとはどういうことか。
なんて、考えるのは私らしくないのだけれど、
それでもいつかはそんな女性になりたいなという希望を持ってみる。
#209 くるくるり

SX-70/600film+ND
くるくるくるくる、
目がまわって何処にいるのか見失わないようにしなくっちゃ。
#208 数えて

SX-70/600film+ND
ヒツジを数えて眠る、だなんて一体誰が考えたのだろう。
もこもこしたヒツジの綿毛に包まれて眠れば
数えなくてもすむんだろうなぁ。
#207 ソーダ水

SX-70/600film+ND
愉しい会話を交わしながらのソーダ水。
何となく甘さを感じたのは
甘い甘い話をしていたからなのかもしれないね。
#206 昇る

SX-70/600film+ND
昇って昇って昇って、
堕ちないように。
#205 駐輪場

SX-70/600film+ND
毎日毎日、誰かが誰かとすれ違う日々の中、
あなたと出逢う確率は一体どのくらいのものなんだろう。
#204 ピンク色

SX-70/600film+ND
願えば叶うと信じていた。
いや、今も信じている。
#203 古き良き

SLR680/600film
古びた
錆びた
朽ちた
そんなものたちの行く先が
温かい場所でありますように。
#202 直視

SLR680/600film
直視できない。
眩しすぎて。
#201 ポツリ

SLR680/600film
温かく囲まれると独りになりたくなる。
独りでいれば温かい輪の中に入りたくなる。
生きてるって・・・何?
#200 ツイン

SLR680/600film
たまにはケンカもするけれど、
仲良しな兄と妹。
そんな日もあるよね、少しだけ痛いことがあった記念日。
#199 あんよ

SLR680/600film
もう「あんよ」なんて呼ばせない。
少し寂しい成長。
#198 薄く

SX-70/600film+ND
真っ直ぐ過ぎる想いは
中和して薄く染める。
なんとなく曲がれたらいいのに。
#197 群青

SX-70/600film+ND
空は哀しみにも喜びにも染まらない。
誰のものでもないのだから。
それでも空を見上げれば、
広い大地にあなたと繋がる夢を見る。
#196 雨止む日

SX-70/600film+ND
いつかは雨が止んで太陽が出るだろう。
そして太陽が隠れて雨が降る日もまた来るだろう。
そんなときはどうすればいい?
どちらを願えばいい?
#195 雨降る日

SX-70/600film+ND
雨降る日に想うことは唯一つ。
虹色の傘をさして、あなたに逢いたいと願う。
#194 夕刻

SX-70/600film+ND
少しだけ永く永く永く。
夜が短ければ怖い夢なんて見なくていい。
#193 ラヴリー

SX-70/600film+ND
いつも可愛らしくいたいなぁって思う女の子心。
#192 ミニチュア

SX-70/600film+ND
ミニチュアな心。
小さく小さく折りたたんで心の中にしまうよ。
#191 傍に

SX-70/600film+ND
いつも傍にいて、
なんて言わないから。お願い。
#190 海の想い

SX-70/600film+ND
いつでも想い出したいのに、
「想い出したくない」なんて、ふと考える私は
可愛くない、と思う。
#189 大空

SX-70/600film+ND
空に、
風に、
乗って乗って翔けていくよ。
#188 繋がる月

SX-70/600film+ND
遠く遠く離れたあなたと繋がる月。
共有した月。
月のウサギが叶えてくれる夢。
#187 灯台

SX-70/600film+ND
あの時、あなたがそうしてくれたように
私も光の道標を差し延べることが出来たならいい。
#186 デジャヴ

SX-70/600film+ND
感傷に浸るのはもうやめだ。
#185 去る

SX-70/600film+ND
誰しもが「去る」という事実。
いつ起こり得るか判らない、という真実。
皮肉。
#184 とおく

SX-70/600film+ND
少しだけ遠くを見つめて感じること。
見えてくるもの。を大切にしようと思う。
#183 葛藤

SX-70/600film+ND
走れるときに走っておきたい。
そんな気持ちと葛藤中。
